ECサイトの制作方法は大きく4種類に分けられる

ECサイトの制作方法は大きく4種類に分けられる

ECサイトを制作する場合、その方法は大きく4種類に分けられます。
一つは自分で頑張って作る事で、高度なスキルと経験、そして最新事情を追う労力が求められます。
次は制作会社に一から作ってもらう事で、中々の費用が掛かるでしょう。
この方法が過去では主流でしたが、作る物が大掛かりにもかかわらず需要が多かったため、今ではよほど大きな会社でしか利用されていません。
次がショップをレンタルする形で借りる事で、ガワだけ出来ているECサイトを借りて、そこをカスタマイズして使う方法です。
ネット上に開店しますが、宣伝を行わない限り誰も知らない店を出店する形になります。
最後の4種類目がモールに出店する方法で、一つ前と似ていますがこちらは同じモールに入っている店が何万店舗もあり、モール自体の知名度と宣伝力を利用出来る形になります。
さらにそのモールが有名なポイントを使っているなら、出店するだけでそのポイントユーザーの選択肢に入れるという特典もあります。

ECサイトを制作する際には売上規模を考える

ECサイトを制作する際には、売上規模に応じた計画を立てる必要があります。
多数のユーザーがアクセスするサイトでは、日常的なトラフィックも比例して大きくなるものです。
ECサイトを立ち上げていったとしても、サーバーが負荷に耐えられなくては意味がありません。
自社の売上規模に応じた、適切な機器を選定することを心掛けましょう。
ECサイトを立ち上げる際には、自社サーバーを構築する以外に、サーバーを借り上げるスタイルが存在しています。
規模が小さい場合には、サーバーをレンタルしていっても良いでしょう。
自社に設置するよりも、少ない初期費用と時間でサーバーを立ち上げることが可能になるからです。
予算や人員に余裕がある場合には、自社サーバーの構築を検討するのも良いものです。
レンタルするより、多くの初期費用や構築期間が掛かりますが、使い勝手が良い側面もあります。
殆どの制作会社では、無料で受けられる事前カウンセリングを行ないます。
自社の要望が固まった際には、前もって相談してみるのが良いでしょう。

著者:小高清次郎

筆者プロフィール

兵庫県神戸市生まれ。
ECサイト制作で失敗しないために、サイト制作にかかる期間や種類について執筆しています